Main Point
- イチオシのフィルタリングアプリ
- 設定したコンテンツは確実に閲覧不可
(抜け穴がない) - URLだけでなくキーワードでフィルタリングが可能
- ライフタイムプランに入るべし
(取り戻した時間で余裕でペイする。)
BlockerXのダウンロードはこちら
目次
1.BlockerXとは
時間を無駄にするコンテンツを一掃
Webページ・アプリ上から排除したいコンテンツを一掃してくれるフィルタリングアプリです。
2.BlockerXの機能
(1)フィルタリング
3つの方法でフィルタリング
- キーワード(優秀)
- 設定したキーワードが読み込まれるとブロックされます。
- URL
- 設定したURLのWebページがブロックされます。
- アプリ
- 設定したアプリは開けなくなります。
キーワードをうまく設定すれば、細かいジャンルに絞ってフィルタリングをかけられます。
ホワイトリストも登録可能
ブロックするのと同様にホワイトリストも可能です。
- キーワード
- URL
- アプリ
ホワイトリストに登録しておけば、ブロックされることはありません。
(2)コンテンツブロック
5種類のコンテンツをブロック
- YouTube ショート
- アプリ・Webページでブロック
- Instagram リール
- アプリ・Webページブロック
- Instagram 検索
- アプリでブロック
- 画像とビデオの検索
- 検索エンジンで検索をブロック
- Snapchat ストーリー
- アプリでブロック
タイマニ
ショート動画をブロックできるのはありがたい!
3.BlockerXは抜け道がない
(1)バディの登録
フィルター設定の変更はバディの承認が必要
BlockerXでは、バディのメールアドレスを登録することができます。
(2)サポート外ブラウザをブロック
主要ブラウザを網羅
BlockerXを主要ブラウザをサポート
- Crome
- Opera
- Opera mini
- Firefox
- Microsoft Edge
- TORブラウザ
- Vivaladi
(3)アプリ内ブラウザをブロック
徹底的に抜け道をふさぐ
アプリ内ブラウザをブロックすることで、フィルタリングを確実にかけます。
例えばYahoo天気のアプリからYahooニュースが閲覧できたりします。
これでは意味がないのでブロックします。
4.有料プランに加入すべきか
3年前にライフタイムプランに加入していますが、答えは断然イエスです。
利用料金
毎日20分の時間を取り戻せるとすると、、
余裕でペイします。余裕です。
取り戻せる時間の価値は無限
最初に19,000円の出費が発生しますが、今後失われていたであろう時間を取り戻せると考えれば、めちゃくちゃ安いです。
BlockerXのダウンロードはこちら